私の好きな映画
ヨーロッパ映画が好き
フランスを中心にヨーロッパ映画が好きです。
学生時代は映画100本ノートの課題をこなし、小さな劇場に足を運ぶ日々。
監督別に映画DVDを見るのが好き、アート系映画が好き、文学的な映画が好き。
現在は、主にTSUTAYA、Huluのお世話になっています。
好きな監督と作品のベスト
- ジャン・ルノワール「ピクニック」
- ルキノ・ヴィスコンティ「ヴェニスに死す」
- フランソワ・トリュフォー「突然炎のごとく」
- クシシュトフ・キェシロフスキ「ふたりのベロニカ」
- ラース・フォン・トリア―「ダンサーインザダーク」
- ジャック・リヴェット「ランジュ公爵夫人」
などなど、自分の中のベストです。
好みの日本映画
言葉の壁を感じずリラックスしたい時は、邦画を見ています。最近は小説からつくられる映画で面白いものが多いですね。作家性の強い邦画も好みのものがあります。
など
ハリウッド女優の迫力映画
大女優のスゴイ演技に魅せられるのもすきです。とくに、ニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリーの存在感抜群の映画はどっぷりはまれます。
- ニコールキッドマン出演「ラビット・ホール」「ドッグ・ビル」「オーストラリア」など
- アンジェリーナ・ジョリー出演「チェンジリング」「マレフィセント」
- キルスティン・ダンスト出演「マリー・アントワネット」「メランコリア」
などなど、迫力満点です。
映画はライフワーク
好きな映画を見つけると、かなりテンションが上がります。好きな監督や好きな女優・俳優のインタビューもチェックしてもう一度作品を見直すと、一度目とは違った発見がありそれもまたよし。
原作を読んでいない時は、それも読んでみようと。
映画が好きだとやることがいっぱいあって、自己満足度がかなり高い趣味になっています。
好きな映画、面白いところ、などブログにて記していこうと思っています!